キャンプ♪チャンネル 先行放送①
- 2000/01/02
- 00:00
タノヤス♪ラヂオ 番外放送 キャンプ♪チャンネル
<2015年9月26日更新>
・キャンプ♪チャンネルとは ワタマスが放送する、キャンプ情報ブログです。
現在作成中につきまして、まだご紹介出来る段階では御座いませんので、取り合えず
この放送は、キャンプチャンネルの放送に先立ちまして、 どのような番組になるかのご紹介になります。
※作成中の為、実際の完成図とは 異なる場合がございます ご了承ください。
1.キャンプ♪チャンネル とは キャンプが大好きなワタマスが、
キャンプ初心者~キャンプ中級者に向けて、
そして、お子さん(小さいお子さん)のみえる ご家族で、ファミリーキャンプをしたい方へ、
キャンプに付いての情報を発信する番組(ブログ)となります。 初心者の方へは、
いままで一度もキャンプに行った事がない、でも実は興味はあるんだけど。。。。。
今ひとつ どうしたら良いか わからない。 という所から 具体的に 細かく解説をして、
初めから知識が有る前提で話を進めずに、
もう、キャンプって何? テントって何? 何から始めればいいの?
という、ほんっとに、基本的な部分から丁寧に そして、じっくりと解説をしていくつもりです。

または、中級者の方へは、もうワンランク上の楽しみ方が出来るような、テクニックや、
キャンプならではの料理の楽しみ方、ワンランク上のアイテムなどをご紹介していこうかと思います。

上級者の方は、、、、ワタマス自身が上級者とは 言えませんので、むしろ逆に 教えて欲しい(笑)
こんな テクニックもあるよ、こんな事したら 楽しいよ など、色々教えてください。
教えていただけましたら、早速 キャンプ♪チャンネルに、 もし宜しければ、名前付きで
ご紹介させて頂けるような、 双方向型の 番組になる予定です。 その他 キャンプ情報、
キャンピングカー、庭キャンプ、お外ご飯、などに付いても、情報発信して行く予定です。
さわりの部分だけ ご紹介。
まず初めに、キャンプって何?
キャンプというのは、大きい意味で捉えると、屋外で、一時的な生活をする事なんです。
よくあるイメージでは、テントを設営して、キャンプ地で一晩過ごす事 の様に感じますけど、
実際は、 デイキャンプといって、宿泊無しで、約半日だけ、テントを張って、野外活動をしても、立派なキャンプですし、
テントを張らなくても、 バンガローを借りて、雨風をしのいで、野外料理でもやれば、立派なキャンプです。
じゃあ、丸半日、山道を歩いて、野外活動をしたらキャンプ? 。。。。 それは ハイキングですよ♪(笑)
いえ、本人がそれが、キャンプだと思えばそれがキャンプです!(持論です)
イメージとしましては、 テントでも、ほら穴でも←どこにあるの?洞穴(笑)
いいので、住処を 用意できた方が、キャンプらしいと言えるでしょう。
逆にテントよりもほら穴の方が、キャンプらしいと言えば、キャンプらしい ←だから どこにあるの洞穴?(笑)
キャンプで何をするの? ズバリ、 野外活動です!!
野外活動と 一言で言っても色々ありますよね。
単純に思いつくだけで、
テントの設営自体が野外活動(コレが面白いんだヨ)
お外ご飯(お外で苦労して作った料理は いつもの五割り増しの美味しさ)
大自然の中でのハイキング(気持ちよくて 鼻歌歌いたくなるよ~)
焚き火(火をぼ~~と眺めているだけで一日過ごせます)
川遊び(子供は一度入ったら、もう、楽しくて出てきてくれません(涙))
とりあえず、焼きマシュマロやっとけ (子供に自分で やってもらいましょう、目の色を変えて喜びます)
まあ、数え上げましたら キリがありません、
次に書く キャンプの目的の一つにも有りますけど、
想像して 遊びを生み出す事自体が 遊びなのですから。
キャンプの目的は?
目的は人それぞれ色々有りますけど、
・実社会から抜け出し、大自然の中で、過ごすと本当に、ストレスなどが、吹き飛びます。
・子供さんが見える場合は、想像力 協調性 自信 が絶対に 高まります。
子供というのは、キャンプ場で 自分で遊びなどを考えて 色んな遊びをやります。
そこで、想像力などを、養う力が本当につきます。
決められたレールに 乗っからない、自由な遊びこそが キャンプでの遊びの醍醐味です。
・難しい事抜きにして ただ 純粋に楽しい ・やってみれば分かる(笑)
初めてのキャンプの手順
① まず一番初めに、何処へキャンプに行くか決めます
あれ?まず道具選びからじゃないの?
と思われた方もいるかもしれません。 確かに、キャンプ道具一式全部揃える事は理想です。
だけども、必ずしも全部必要とは限りませんし、 場合によっては、不要なものも出てきます。
それは、キャンプの内容によって決まります。
キャンプの内容って?
キャンプと一言で言っても、色々あります。 手軽に出来るものから順番に例を挙げますと、
1.コテージや、バンガローを借りてデイキャンプ
宿泊ではなく、日中だけ 野外活動を楽しむ 施設の内容に よりますけど、
2 デイキャンプ
コテージやバンガローなどを借りずに、通常のキャンプ地で、野外活動をします。
3 コテージ、バンガローで一泊キャンプ (トレーラーハウスというのも最近は増えています)
コテージや バンガローを一日借りきって、外でBBQを楽しんだり、川で遊んだりして、
夜はコテージなどで寝ます。
4 オートキャンプ
キャンプ地にテントを設営して、 通常のキャンプを楽しむのですけど、
通常のキャンプと唯一違うのは、 自分の宿泊する テントの設営場所まで、
車で乗り入れる事が出来るので、荷物の 持ち運びが必要ない
今は こちらが主流といえるのかもしれません
5 通常の テントキャンプ
いわゆる、イメージ通りの一般的なキャンプ 車は、所定の駐車場に停めて、
自分が宿泊するテントの設営ポイントまでは、家族で分担して 荷物の運び入れ 運び出しが必要です。
② 必要な道具を用意します。 前の項目で決めた キャンプの内容に沿って 道具を用意します。
1 コテージ バンガローでデイキャンプ の場合は、 施設の内容によって、変わりますが、 一番多いのは、
コテージの場合、 建物に、 バス トイレ キッチン ベット付き 場所によっては 屋外に BBQ用のコンロ完備
となっていますので、 基本的には、 食材だけ 購入していけば、 問題ありません!
凄いです、フル装備です そういう意味では、 自然の中にある、自分の別荘といった感じでしょう。
バンガローの場合は、 基本的に 建物があり、雨風がしのげるだけで、
バス、トイレ、キッチンは ありません。 そのため、 トイレは基本的に キャンプ場にある、
共同トイレを使います。 お風呂につきましては、基本は入りませんが、どうしても、
お風呂に入りたい場合は、 キャンプ場の近くに、温泉などがありましたら、キャンプ地を
一旦離れて、 温泉なに入ってからまた、キャンプ地へ戻ってきましょう。
キッチンや、BBQ用の コンロはありませんので、 (キャンプ場によっては、 共同炊事場が用意してあります)
基本的には、自宅から、 BBQ用のコンロや、 鍋料理など、火を使う道具が必要になります。
ベッドもありませんので、 木の床の上に、 雑魚寝する場合はもんだ有りませんけど、基本的には、シュラフ(寝袋)が
必要になります。 また、 コテージと違いまして、冷蔵庫はありませんので、
それなりの、クーラーボックスが必要になります。
2 デイキャンプ(テントサイト(区画)でのデイキャンプ)
テントを建てる場所を借りて、キャンプを行います。
デイキャンプは、3時間~6時間程度の、日中に限ります。
内容に付きましては、キャンプ場によって違いますから、よく確認しましょう。
さて、 このデイキャンプは、 要するに 何も無い まっさらな 地面しかありませんので、
少しずつ 道具が必要となってきます。
と言っても、必ずしもテントを建てる必要はありませんので、
極端な話、 地面に ブルーシートだけ敷いて、
シートの上で、遊んだとしても、 デイキャンプはデイキャンプです。(笑)
ただ、それだけでは面白くないので、
例えば、 お外で 料理をして、 食事しながら、 自然を満喫するという
スタイルで遊ぶと 仮定します。
その場合は、
料理をBBQ、焼きソバなど と想定した時には、
・BBQコンロ
・机
・アウトドアチェア
・クーラーボックス
・炭&火起こし道具
最低限 このくらいは 用意したい所です。
また、料理を カレーライス と想定したときには、
・焚き火台 (キャンプ場は基本、直火禁止ですので、薪を使う場合は専用の 受け皿が必要です。)
↑ やり方によっては、 BBQコンロで代用する事が出来ます。
・ハンゴウ
・鍋
・机
・アウトドアチェア
・クーラーボックス
・火起こし道具
などが必要になります。
このように料理によって、必要な道具等も、変わってくるんですね。
その為、 道具が先ではなくて、
始めに、 やる事のプランが 必要で、その後に、 それを
やるためには、 何の道具が必要か、 という事を考える方が、スムーズに道具探しが
出来ます。
3 コテージやバンガローで一泊キャンプをやる時には
コテージの建物の中は、基本的に全て完備されてて、
食事が出ない ホテルと同じです。 その為、一泊するとしても、
食材自体は、 冷蔵庫に入れる事も出来ますし、 ベットやお風呂もありますので、
必要な 道具は 基本的に、 食材だけとなります。
一方 バンガローは、本当に、木などで出来た 小屋があり、雨風が凌げるだけなので、
バンガローの中には、 良い意味で、何もありません。 明かりもありません。
その為 必要な道具は、 デイキャンプで述べた、
料理のための道具一式に加えて、
・シュラフ(寝袋)
・ランタン
などが必要になります。
4 オートキャンプ
車で宿泊する テントサイト(区画)まで乗り入れる事は出来ますけど、
基本的には、 キャンプで必要な装備が全て必要となります。
デイキャンプで述べた 料理道具一式に加えて
・シュラフ(寝袋)
・ランタン
・テント
・テントの下に敷く グラウンドシート(ブルーシートでもとりあえずOK)
などが必要になります。
5 デイキャンプ
基本的には オートキャンプと必要な道具は同じです。
ただ、車から、テントサイト(区画)までの距離が遠い場合、
荷物の持ち運びが大変ですので、
キャンプ場によっては、 一輪社などが借りれる場所もありますが、
念のため、荷物を持ち運ぶ道具があると 良いかもしれません。
同じ荷物でも、出来るだけ軽量化が出来ていると、
持ち運びが楽ですし、 何より スタイリッシュでカッコいい(笑)
以上のような 内容で道具を用意できましたら、
③ キャンプ場の予約日が来るのを待つだけです!!!
キャンプ場での、テントの建て方や、火のおこし方、アウトドアクッキングのコツ(家庭料理と何が違うの?)
キャンプ場での遊び方、 などについても、 ドンドン掘り下げて 解説していく予定ですので、
是非、 キャンプ♪チャンル の放送が、 正式開始しましたら、お越しください。
上に書いた 道具の中から、ワタマスが 厳選した道具をご紹介します。
店舗へ行って 店員に聞いたり、 メーカーの人からの、アドバイスでは、
おすすめの物というよりも、
それぞれの方の、 「販売したい物」 商品が余っていたり、 高額であったり、
を紹介されてしまう事もありますが、
純粋に、 出来るだけ お値打ちで キャンプを出来る方法を、探るワタマスとしては、
コストパフォーマンスの高い品物を、 探して 紹介したいと思いますので、
道具をそろえる際の、参考としてもらえればと思います。
高価な 良い物を買えば、当然、性能も良くて、そしてデザインも良い物が
購入できるのは当たり前ですので、 ここでは、現実的に、安価で、購入しやすいもの。
もしくは、安いのに、 高価なものにも引けをとらないものを、
重点的に 紹介して行きたいと思います。
<テント> → こちら ☆
<シュラフ> → 準備中
<クーラーボックス> → 準備中
<ランタン> → 準備中
<BBQコンロ> → 準備中
<その他 便利goods> → 準備中
現在の、キャンプチャンネルの 放送はここまで~。
続々と、 放送してまいりますので、これからも、キャンプ♪チャンネル よろしくお願いします。
次回は、10/頭 頃の放送を予定しています~~。
<2015年9月26日更新>
・キャンプ♪チャンネルとは ワタマスが放送する、キャンプ情報ブログです。
現在作成中につきまして、まだご紹介出来る段階では御座いませんので、取り合えず
この放送は、キャンプチャンネルの放送に先立ちまして、 どのような番組になるかのご紹介になります。
※作成中の為、実際の完成図とは 異なる場合がございます ご了承ください。
1.キャンプ♪チャンネル とは キャンプが大好きなワタマスが、
キャンプ初心者~キャンプ中級者に向けて、
そして、お子さん(小さいお子さん)のみえる ご家族で、ファミリーキャンプをしたい方へ、
キャンプに付いての情報を発信する番組(ブログ)となります。 初心者の方へは、
いままで一度もキャンプに行った事がない、でも実は興味はあるんだけど。。。。。
今ひとつ どうしたら良いか わからない。 という所から 具体的に 細かく解説をして、
初めから知識が有る前提で話を進めずに、
もう、キャンプって何? テントって何? 何から始めればいいの?
という、ほんっとに、基本的な部分から丁寧に そして、じっくりと解説をしていくつもりです。

または、中級者の方へは、もうワンランク上の楽しみ方が出来るような、テクニックや、
キャンプならではの料理の楽しみ方、ワンランク上のアイテムなどをご紹介していこうかと思います。

上級者の方は、、、、ワタマス自身が上級者とは 言えませんので、むしろ逆に 教えて欲しい(笑)
こんな テクニックもあるよ、こんな事したら 楽しいよ など、色々教えてください。
教えていただけましたら、早速 キャンプ♪チャンネルに、 もし宜しければ、名前付きで
ご紹介させて頂けるような、 双方向型の 番組になる予定です。 その他 キャンプ情報、
キャンピングカー、庭キャンプ、お外ご飯、などに付いても、情報発信して行く予定です。
さわりの部分だけ ご紹介。
まず初めに、キャンプって何?
キャンプというのは、大きい意味で捉えると、屋外で、一時的な生活をする事なんです。
よくあるイメージでは、テントを設営して、キャンプ地で一晩過ごす事 の様に感じますけど、
実際は、 デイキャンプといって、宿泊無しで、約半日だけ、テントを張って、野外活動をしても、立派なキャンプですし、
テントを張らなくても、 バンガローを借りて、雨風をしのいで、野外料理でもやれば、立派なキャンプです。
じゃあ、丸半日、山道を歩いて、野外活動をしたらキャンプ? 。。。。 それは ハイキングですよ♪(笑)
いえ、本人がそれが、キャンプだと思えばそれがキャンプです!(持論です)
イメージとしましては、 テントでも、ほら穴でも←どこにあるの?洞穴(笑)
いいので、住処を 用意できた方が、キャンプらしいと言えるでしょう。
逆にテントよりもほら穴の方が、キャンプらしいと言えば、キャンプらしい ←だから どこにあるの洞穴?(笑)
キャンプで何をするの? ズバリ、 野外活動です!!
野外活動と 一言で言っても色々ありますよね。
単純に思いつくだけで、
テントの設営自体が野外活動(コレが面白いんだヨ)
お外ご飯(お外で苦労して作った料理は いつもの五割り増しの美味しさ)
大自然の中でのハイキング(気持ちよくて 鼻歌歌いたくなるよ~)
焚き火(火をぼ~~と眺めているだけで一日過ごせます)
川遊び(子供は一度入ったら、もう、楽しくて出てきてくれません(涙))
とりあえず、焼きマシュマロやっとけ (子供に自分で やってもらいましょう、目の色を変えて喜びます)
まあ、数え上げましたら キリがありません、
次に書く キャンプの目的の一つにも有りますけど、
想像して 遊びを生み出す事自体が 遊びなのですから。
キャンプの目的は?
目的は人それぞれ色々有りますけど、
・実社会から抜け出し、大自然の中で、過ごすと本当に、ストレスなどが、吹き飛びます。
・子供さんが見える場合は、想像力 協調性 自信 が絶対に 高まります。
子供というのは、キャンプ場で 自分で遊びなどを考えて 色んな遊びをやります。
そこで、想像力などを、養う力が本当につきます。
決められたレールに 乗っからない、自由な遊びこそが キャンプでの遊びの醍醐味です。
・難しい事抜きにして ただ 純粋に楽しい ・やってみれば分かる(笑)
初めてのキャンプの手順
① まず一番初めに、何処へキャンプに行くか決めます
あれ?まず道具選びからじゃないの?
と思われた方もいるかもしれません。 確かに、キャンプ道具一式全部揃える事は理想です。
だけども、必ずしも全部必要とは限りませんし、 場合によっては、不要なものも出てきます。
それは、キャンプの内容によって決まります。
キャンプの内容って?
キャンプと一言で言っても、色々あります。 手軽に出来るものから順番に例を挙げますと、
1.コテージや、バンガローを借りてデイキャンプ
宿泊ではなく、日中だけ 野外活動を楽しむ 施設の内容に よりますけど、
2 デイキャンプ
コテージやバンガローなどを借りずに、通常のキャンプ地で、野外活動をします。
3 コテージ、バンガローで一泊キャンプ (トレーラーハウスというのも最近は増えています)
コテージや バンガローを一日借りきって、外でBBQを楽しんだり、川で遊んだりして、
夜はコテージなどで寝ます。
4 オートキャンプ
キャンプ地にテントを設営して、 通常のキャンプを楽しむのですけど、
通常のキャンプと唯一違うのは、 自分の宿泊する テントの設営場所まで、
車で乗り入れる事が出来るので、荷物の 持ち運びが必要ない
今は こちらが主流といえるのかもしれません
5 通常の テントキャンプ
いわゆる、イメージ通りの一般的なキャンプ 車は、所定の駐車場に停めて、
自分が宿泊するテントの設営ポイントまでは、家族で分担して 荷物の運び入れ 運び出しが必要です。
② 必要な道具を用意します。 前の項目で決めた キャンプの内容に沿って 道具を用意します。
1 コテージ バンガローでデイキャンプ の場合は、 施設の内容によって、変わりますが、 一番多いのは、
コテージの場合、 建物に、 バス トイレ キッチン ベット付き 場所によっては 屋外に BBQ用のコンロ完備
となっていますので、 基本的には、 食材だけ 購入していけば、 問題ありません!
凄いです、フル装備です そういう意味では、 自然の中にある、自分の別荘といった感じでしょう。
バンガローの場合は、 基本的に 建物があり、雨風がしのげるだけで、
バス、トイレ、キッチンは ありません。 そのため、 トイレは基本的に キャンプ場にある、
共同トイレを使います。 お風呂につきましては、基本は入りませんが、どうしても、
お風呂に入りたい場合は、 キャンプ場の近くに、温泉などがありましたら、キャンプ地を
一旦離れて、 温泉なに入ってからまた、キャンプ地へ戻ってきましょう。
キッチンや、BBQ用の コンロはありませんので、 (キャンプ場によっては、 共同炊事場が用意してあります)
基本的には、自宅から、 BBQ用のコンロや、 鍋料理など、火を使う道具が必要になります。
ベッドもありませんので、 木の床の上に、 雑魚寝する場合はもんだ有りませんけど、基本的には、シュラフ(寝袋)が
必要になります。 また、 コテージと違いまして、冷蔵庫はありませんので、
それなりの、クーラーボックスが必要になります。
2 デイキャンプ(テントサイト(区画)でのデイキャンプ)
テントを建てる場所を借りて、キャンプを行います。
デイキャンプは、3時間~6時間程度の、日中に限ります。
内容に付きましては、キャンプ場によって違いますから、よく確認しましょう。
さて、 このデイキャンプは、 要するに 何も無い まっさらな 地面しかありませんので、
少しずつ 道具が必要となってきます。
と言っても、必ずしもテントを建てる必要はありませんので、
極端な話、 地面に ブルーシートだけ敷いて、
シートの上で、遊んだとしても、 デイキャンプはデイキャンプです。(笑)
ただ、それだけでは面白くないので、
例えば、 お外で 料理をして、 食事しながら、 自然を満喫するという
スタイルで遊ぶと 仮定します。
その場合は、
料理をBBQ、焼きソバなど と想定した時には、
・BBQコンロ
・机
・アウトドアチェア
・クーラーボックス
・炭&火起こし道具
最低限 このくらいは 用意したい所です。
また、料理を カレーライス と想定したときには、
・焚き火台 (キャンプ場は基本、直火禁止ですので、薪を使う場合は専用の 受け皿が必要です。)
↑ やり方によっては、 BBQコンロで代用する事が出来ます。
・ハンゴウ
・鍋
・机
・アウトドアチェア
・クーラーボックス
・火起こし道具
などが必要になります。
このように料理によって、必要な道具等も、変わってくるんですね。
その為、 道具が先ではなくて、
始めに、 やる事のプランが 必要で、その後に、 それを
やるためには、 何の道具が必要か、 という事を考える方が、スムーズに道具探しが
出来ます。
3 コテージやバンガローで一泊キャンプをやる時には
コテージの建物の中は、基本的に全て完備されてて、
食事が出ない ホテルと同じです。 その為、一泊するとしても、
食材自体は、 冷蔵庫に入れる事も出来ますし、 ベットやお風呂もありますので、
必要な 道具は 基本的に、 食材だけとなります。
一方 バンガローは、本当に、木などで出来た 小屋があり、雨風が凌げるだけなので、
バンガローの中には、 良い意味で、何もありません。 明かりもありません。
その為 必要な道具は、 デイキャンプで述べた、
料理のための道具一式に加えて、
・シュラフ(寝袋)
・ランタン
などが必要になります。
4 オートキャンプ
車で宿泊する テントサイト(区画)まで乗り入れる事は出来ますけど、
基本的には、 キャンプで必要な装備が全て必要となります。
デイキャンプで述べた 料理道具一式に加えて
・シュラフ(寝袋)
・ランタン
・テント
・テントの下に敷く グラウンドシート(ブルーシートでもとりあえずOK)
などが必要になります。
5 デイキャンプ
基本的には オートキャンプと必要な道具は同じです。
ただ、車から、テントサイト(区画)までの距離が遠い場合、
荷物の持ち運びが大変ですので、
キャンプ場によっては、 一輪社などが借りれる場所もありますが、
念のため、荷物を持ち運ぶ道具があると 良いかもしれません。
同じ荷物でも、出来るだけ軽量化が出来ていると、
持ち運びが楽ですし、 何より スタイリッシュでカッコいい(笑)
以上のような 内容で道具を用意できましたら、
③ キャンプ場の予約日が来るのを待つだけです!!!
キャンプ場での、テントの建て方や、火のおこし方、アウトドアクッキングのコツ(家庭料理と何が違うの?)
キャンプ場での遊び方、 などについても、 ドンドン掘り下げて 解説していく予定ですので、
是非、 キャンプ♪チャンル の放送が、 正式開始しましたら、お越しください。
上に書いた 道具の中から、ワタマスが 厳選した道具をご紹介します。
店舗へ行って 店員に聞いたり、 メーカーの人からの、アドバイスでは、
おすすめの物というよりも、
それぞれの方の、 「販売したい物」 商品が余っていたり、 高額であったり、
を紹介されてしまう事もありますが、
純粋に、 出来るだけ お値打ちで キャンプを出来る方法を、探るワタマスとしては、
コストパフォーマンスの高い品物を、 探して 紹介したいと思いますので、
道具をそろえる際の、参考としてもらえればと思います。
高価な 良い物を買えば、当然、性能も良くて、そしてデザインも良い物が
購入できるのは当たり前ですので、 ここでは、現実的に、安価で、購入しやすいもの。
もしくは、安いのに、 高価なものにも引けをとらないものを、
重点的に 紹介して行きたいと思います。
<テント> → こちら ☆
<シュラフ> → 準備中
<クーラーボックス> → 準備中
<ランタン> → 準備中
<BBQコンロ> → 準備中
<その他 便利goods> → 準備中
現在の、キャンプチャンネルの 放送はここまで~。
続々と、 放送してまいりますので、これからも、キャンプ♪チャンネル よろしくお願いします。
次回は、10/頭 頃の放送を予定しています~~。
いや~ それにしても毎日ブログ更新していた時期が懐かしい!
懐かしすぎる。
毎日楽しく記事を書いていたなぁ。。。(遠い目。。。) そして、最近 ブログ界にまた、戻ってこようかなぁ、
なんて変なことを(コラッ変とか言うな(笑)
考えていまして、、いやね、以前やっていた 楽しい系のブログじゃなくて、
なんつーの?
イケハヤ的な、、 与沢翼的な、、、 (情報商材の販売かよ!!(笑))
あ、違います違います。。 遠からず、近からず、、 情報商材ではないけど、
本当にガチの キャンプ用品ブログになります。
↓
campノススメ
後はちょっと、災害時の 寝袋的なのとか、、、、お願い買って!(笑) いや、こういう試み的なのって
どうかなと。 でも実際、マジな話災害時に 寝袋はあった方がいいのは間違いない!
↓
災害用寝袋
懐かしすぎる。
毎日楽しく記事を書いていたなぁ。。。(遠い目。。。) そして、最近 ブログ界にまた、戻ってこようかなぁ、
なんて変なことを(コラッ変とか言うな(笑)
考えていまして、、いやね、以前やっていた 楽しい系のブログじゃなくて、
なんつーの?
イケハヤ的な、、 与沢翼的な、、、 (情報商材の販売かよ!!(笑))
あ、違います違います。。 遠からず、近からず、、 情報商材ではないけど、
本当にガチの キャンプ用品ブログになります。
↓
campノススメ
後はちょっと、災害時の 寝袋的なのとか、、、、お願い買って!(笑) いや、こういう試み的なのって
どうかなと。 でも実際、マジな話災害時に 寝袋はあった方がいいのは間違いない!
↓
災害用寝袋
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